こんにちは！
卒業生からのメッセージが届いていますのでアップさせていたました。
内容は＿監督への礼状のようにも受け取れますが、みんなと過ごした居場所が
あったからこそ、心から皆さんへの感謝を伝えたい気持ちが表現されていると
思います。
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＜以下全文＞↓
監督はじめ皆さん、今まで本当にありがとうございました。
卓球を始めた頃から３年半、皆さんに大変お世話になり
有り難う御座いました。
監督はいつも自分の事を誉めて下さり
毎日がとても楽しかったです。
また、心についても色々とお話を頂きました。
監督の言葉を聞いてから自分の価値観が180度変わった
ような気がします。
「集中・冷静・自信」本当に大切ですね。
自分はいつも試合では絶対に怒ったりしないように心
掛けています。
この3年半、本当に楽しかったです。卓球をするのが
ただただ楽しくて続けられてこれました。
一生懸命さのなかに楽しさを見つけ、自分なりに頑張って
も来ました。
こういう恵まれた環境を提供し、自分をサポートしてくれた
監督に本当に感謝しています。
試合は誰のためにするのか？
もちろん自分の為だと思っています。
ですがそれに加え、自分はいつも支えてくださる方々に
日頃の感謝を伝える場でもあると思っています。
自分がいい成績を残して喜んでくれる、そんな人たちの為にも
練習を頑張ってきました。
自分を支えてくれた方々、監督に自分は勇気や希望、なにかを
与えられたとしたら、それが僕が卓球をやる大きな理由の１つに
なっています。
何度もいいますが本当にありがとうございました。
自分は離れた場所でまた１から頑張ります。
ジュニアの皆さんのご活躍、そして豊かな人間になって下さる事を
心の底から願っています。
監督もお体に気をつけ頑張って下さい。
また顔を出させて頂く時はよろしくお願いします。
尾崎響生
